新発田市議会 2015-03-25 平成２７年 ２月定例会－03月25日-05号
市長のお考えを伺いたいと質疑し、二階堂市長からは、私の夢でもあるから、大沼委員の指摘もあるので、27年度中に内部の検討委員会を立ち上げることで外形ができてくる。今度は、市民検討委員会をつくったときはイメージしやすくなるとの答弁があった。 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入る。
市長のお考えを伺いたいと質疑し、二階堂市長からは、私の夢でもあるから、大沼委員の指摘もあるので、27年度中に内部の検討委員会を立ち上げることで外形ができてくる。今度は、市民検討委員会をつくったときはイメージしやすくなるとの答弁があった。 ほかに質疑なく、質疑を終結し、討論に入る。
○委員長（宮島信人） 大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 私が最後になるかと思いますが、手短に質問いたします。 今回県立病院跡地の整備事業ということで２億7,000万ほど公園整備という予算が挙がっております。
それから、２点目のエレベーターの設置につきましては、以前にも大沼委員からご質問がありまして、この５カ年計画、そして天井の耐震化、いすの入れかえ工事を優先してという答弁をしておりましたが、それが27年度で一応終了という予定でございますので、エレベーターの設置について27年度以降検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○委員長（宮島信人） 澁谷学校教育課長。
○委員長（宮島信人） ただいま中村委員から大沼委員を副委員長に指名したいとの発言がありましたが、この指名にご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長（宮島信人） ご異議なしと認め、大沼委員が副委員長に決定いたしました。 よって、大沼委員、就任のご挨拶をお願いいたします。 ○副委員長（大沼長栄） ただいまご指名いただきました、大沼であります。
大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） それでは、参考までに島潟荒町線（東新工区）、それから西新発田五十公野線（東豊工区）、五十公野公園荒町線整備事業、この工事の進捗状況と一応開通見込みはどのようになっているか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長（渡邊喜夫） 倉島都市整備課長。 ◎都市整備課長（倉島隆夫） 大沼委員のご質問にお答えをいたします。
◎下水道課長（三田村明彦） 大沼委員のご質問にお答えいたします。最初に、長寿命化計画の関係でございます。この長寿命化は、維持管理の平準化や適正な維持管理による処理場の施設の長寿命化を図るということで、今回平成25年度に実施したものであり、先ほども申し上げたとおり、供用開始10年を経過した処理場ということで７施設が該当になりました。
大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 初めに２つほどお願いします。 観光振興課の今回の湯の平の崩落、さまざまあるわけですけども、ただ避難的なものということで上から、北股からずっと下がってくる、そのとこについては通行どめになっているのか、あるいはやぶ道でも通ってくる人たちが下へおりてくる可能性があるのか。それから、その整備状況は毎年やっておられるかどうか、その辺ちょっとお聞かせ願います。
○委員長（渡邊喜夫） 大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 私から３点か４点お願いします。 １つは、39ページの新潟国際貿易ターミナルが民間に変更になるというふうな話でありましたけども、民間になった場合単なる株主だけだと思うんです。
大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 私から二、三質問いたしたいと思います。 １つ目は、最後に述べました３番目の左下の３カ所でありますが、これについては私も行ったことあるんですが、もう当然橋は老朽化してきていると思いますし、当然もう直す段階にあると思います。 それから、崩落箇所については、これは技術的に直せばそんなに無理なことはないかと思うんですが、その辺。
大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 私から農集排、あとは２カ所ほど上がっている計画の箇所があるんだというふうにお聞きしておりますけども、それの動向どうかということと、それ２カ所で一応もう農集排は終わりだという解釈でよろしいか、その辺をお聞きします。 ○委員長（渡邊喜夫） 三田村課長。 ◎下水道課長（三田村明彦） 大沼委員のご質問がありました残りの２カ所ということ、そのとおりでございます。
今ほどの大沼委員のほうからの状況説明もありましたし、先般の加藤議員の一般質問の中においても、そういう事項が言われておりましたけれども、確認の意味で、平成16年に事業が開始されて今日に至っているわけなんですけれども、改善策はいろいろと出してきましたがということで、この間の間一回も実際に改善少しでも行われたことがあるのかないのか、おわかりでしたらお聞かせください。 ○委員長（佐久間敏夫） 菅課長。
◎法制執務室長（宮下豊） 大沼委員のご質問にお答えいたします。 法規整備審査事務の約640万でございますけども、インターネットを使いまして例規システムを見ることができるようになっております。この使用料また例規が改正させますと、それをぎょうせいという会社に委託しておりますけども、そこの更新をお願いをしている経費が主なものでございます。
○委員長（長谷川健吉） 大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 先ほど50万以上、これはたしか指定管理者になっているところは、ほとんど同じのが適用されていると思うんですが、ただこの施設に関しては、あのくらいの施設ですので、件数がやはり余計だと思うんです。１個１個は50万以内でも件数が余計だと。
○委員長（長谷川健吉） 大沼委員を指名したいというご発言がございました。大沼長栄委員を副委員長に指名したいということにご異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長（長谷川健吉） それでは大沼長栄委員が副委員長に決定いたしました。よって、大沼委員、就任のご挨拶をこちらのほうへ来ていただいてお願いしたいと思います。
○委員長（渡邊喜夫） 大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） 私からは、先ほどの有害鳥獣に関しての関連なんですけども、先ほどの免許取得に関して、これについて大体免許取るにどのくらいのお金が必要なものか。そして、補助率は大体どのくらいのものか、その辺ひとつお願いします。
大沼委員より、自主制作費が10倍となっているが、その理由と購入番組費についての質疑に、生番組パーソナリティー２名と契約している。その人件費である。購入番組については、東京ＦＭグループから購入している。40代から50代向けの評価の高い番組を購入している。
○委員長（川崎孝一） 大沼委員。 ◆委員（大沼長栄） それでは、私から２点ほどお聞きしたいと思います。 １つは、国土調査事業であります。これにつきましては、先ほどの委員会で新発田市全域で約半分、今半分だというふうなお話を聞きました。実は、もう30年以上前に豊浦、我々すぐ隣接ですが、全部赤い杭の大きいのがありまして、当然新発田市も我々のところもすぐやっていくだろうというふうに私感じていたんです。